情報ビジネス科では、教室での学びにとどまらず、地域や企業と連携しながら「実践の中で学ぶ」商業教育に取り組んでいます。このページでは、生徒が自ら企画・調査・発信を行った活動の記録をまとめて紹介します。研究発表大会での成果報告、生徒発信の広報誌、地域と連携した就業体験など、一迫商業キャンパスの生徒たちが「商業を通じて地域とつながる」ために積み重ねてきた取り組みをご覧ください。


【目次】

一商ビジネスノート
 生徒発信の広報誌

商業研究部の挑戦
 宮城県高等学校生徒商業研究発表大会 報告書

その他、商業教育についての内容は下記バナーより!

学校設定科目「地域デザイン演習」(商業)についても授業公開中

一商ビジネスノート
商業研究部(活動報告)

 

商業研究部とは

商業研究部は、宮城県築館高等学校一迫商業キャンパス(宮城県一迫商業高等学校)の部活動のひとつです。地域の課題を、商業科で学ぶマーケティングや企画・広報の視点から捉え直し、実際に地域と連携しながら課題解決に取り組んでいます。

「宮城県高等学校生徒商業研究発表大会」とは

宮城県内の商業科を設置する高校が、日頃の学びを活かして取り組んだ研究の成果を発表する大会です。生徒自らテーマを設定し、地域や企業と連携しながら仮説の検証・実践を行い、その一年間の集大成をひとつの研究成果としてまとめ、事前に提出する報告書と当日の発表で審査されます。商業研究部では毎年この大会に向けて研究に取り組んでおり、以下はその成果をまとめて提出した報告書です。

資料のご利用にあたって

・本資料(PDF報告書)の著作権は、宮城県一迫商業高等学校 商業研究部および宮城県築館高等学校一迫商業キャンパスに帰属します。
・私的な閲覧の範囲を超えて、本資料の全部または一部を無断で複製・転載・改変し、二次利用(商用利用を含む)することを禁じます。
・内容の一部を引用される場合は、出典(学校名・部活動名・発表年度)を明記してください。
・本資料に記載のデータ・情報は、調査・研究当時のものです。内容の正確性や最新性について、当校がその内容を保証するものではありません。
・本資料に掲載された写真・画像等についても、上記と同様に著作権保護の対象となります。無断使用はご遠慮ください。
・本資料に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

宮城県一迫商業高等学校(宮城県築館高等学校一迫商業キャンパス)
〒987-2308 栗原市一迫真坂字町東133番地
TEL:0228-52-4112 FAX:0228-52-4111

第30回宮城県生徒商業研究発表大会

成績:第3位 /4校

【テーマ】

栗原産野菜を未来へつなげる地域連携プロジェクト

~マーケティング・コンセプトを起点として栗原産野菜のリブランディング~

【内容】

「栗原産」と表示されていても、実は地元の消費者にすら意識されていない――そんな違和感から出発した研究です。マーケティング・コンセプトを軸に、統一ロゴシールによる産地の可視化、地元料理店とのコラボ弁当開発、農家と飲食店・消費者をつなぐチラシ制作など、栗原産野菜を「選ばれる産地」に変えるための実践に取り組みました。

資料:R08_報告書.pdf(DL可能)

第29回宮城県生徒商業研究発表大会

成績:第3位 /5校

【テーマ】

”健康”でつなぐ栗原の輪!

~私たちでつくる「人・企業・地域」の未来~

【内容】

栗原市が抱える高齢化や運動習慣の不足といった健康課題を、生徒たちは「地域の困りごと」ではなく「まだ誰も手をつけていない市場」として捉え直しました。健康を接点に、地域イベントでの健康ブース出店やジム・食品事業者との連携(プロテイン商品開発、校内講演会など)に挑戦し、高校生自身が人・企業・地域をつなぐ「ハブ」になることを目指した一年間の記録です。小さな実践の積み重ねが、事業者同士の連携を自走させる可能性を示した挑戦をまとめています。

資料R07_報告書.pdf(DL可能)